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近世蝦夷人物誌

この地の人々は漢詩、和歌、連歌、俳句などの技を持たぬため、文学の道で名をあげたものこそいないが、忠と孝、五常の道にすぐれ、豪気、義勇の士が多い。ところが、このすぐれた人々の多くは貧窮のうちにある。これは人が貧困の境界にあってこそ、その真価を世に知られるからであろう。
この地とは北海道と命名される前の地であり、北海道の名づけ親の松浦武四郎の言葉です。近世蝦夷人物誌はルポルタージュですが大人のおとぎ話のようで布団に入っての愛読書になっています。
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先祖は幕末の臼別の医者

森院長様 はじめまして。岡山県倉敷市の遠藤と申します。私の先祖「大熊文叔」は大坂で医者で漢詩人でしたが、松浦武四郎に感化されて、医者として北蝦夷に行きました。函館で栗本瑞賢の下で医員として働き、養子直一郎は、1865年ごろ臼別在住医師となっています。臼別と言えばせなた町ですね。文叔の郷里である倉敷の資料に「功をもって蝦夷で邑を賜る。称して大熊邑という。」とあります。大熊という地名は残っていませんか?大熊直一郎の子孫はいませんか?なにか情報があったら教えてください。〒712-8015 倉敷市連島町矢柄6187 遠藤堯之

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