記事一覧

ワークライフバランス

高齢化が進んでいる地域では眼科医が必要です。誰もが白内障になります。目が乾く・涙が出るなどの問題が生活の質に強く関わってきます。最近、仕事と生活の調和が医師の間でも働き方改革の中核にあげられています。週に1日だけでも地域に眼科医がいることで地域は変わります。ワークライフバランスを考えたら特急の止まらない地域で働くのも魅力あることです。...

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投票率

戦後最低の投票率だった前回の参院選を下回るかもしれない今回の衆院選。一部の地域を除いて8時までの投票になってます。というTV放送で6時に投票所へ行ったら投票時間を過ぎていました。せたな町は一部の地域だったのです。せたなに居を移した5年前の話です。6時になると町はひっそりし、くまなく設置されている投票所の立会人や管理人はてもちぶさというのが現状です。地域創生はどこいったんでしょうか。...

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娘へ

女性医師が増えてきているのは女性の方が優秀だから。国際組織へ参加し活躍しているのは女性が多い。こんな話を最近良く耳にします。就職し何ら組織へ貢献していないのにその組織から給料をもらうのは後ろめたいものです。あなたの組織はあなたがやめても困らないかも知れません。しかし誰かからもらったものは誰かに返さなければなりません。それが世の中の仕組みです。...

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認知症患者支援

週末は、虎の穴の仲間と飲みました。相変わらず全国を忙しく動き回っており一晩を3人で過ごしました。翌日は認知患者支援のための勉強会で砂川へ出かけました。砂川はこの分野では先進地です。30年ぶりの砂川は昔の面影がなく新築された病院に70人以上の関係者が集まっていました。認知症の心配などしていない若い人が中心です。たまたま隣に座ったきれいな女性が終了後“私のことわかりますか”と認知症のテストみたいな質問をし...

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近世蝦夷人物誌

この地の人々は漢詩、和歌、連歌、俳句などの技を持たぬため、文学の道で名をあげたものこそいないが、忠と孝、五常の道にすぐれ、豪気、義勇の士が多い。ところが、このすぐれた人々の多くは貧窮のうちにある。これは人が貧困の境界にあってこそ、その真価を世に知られるからであろう。この地とは北海道と命名される前の地であり、北海道の名づけ親の松浦武四郎の言葉です。近世蝦夷人物誌はルポルタージュですが大人のおとぎ話の...

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